【簡単】イククルのブロック機能「無視する」「見ちゃイヤ」の使い方

イククルのブロック機能である「無視する」と「見ちゃイヤ」。一見、同じような機能に見えますが、役割は違います。

この記事では、イククルのブロック機能「無視する」と「見ちゃイヤ」の使い方を解説します。記事を参考にすれば、イククルを快適に利用可能です。

イククルの「無視する」を利用すれば、相手のアカウントから存在がいなくなります。「見ちゃイヤ」はリストに登録した後、掲示板への投稿を見れなくなる機能です。

イククルのブロック機能「無視する」

イククルで相手をブロックしたいときは、基本的に「無視する」を使いましょう。

相手のアカウントからいなくなる

イククルで相手を「無視する」のリストに入れると、相手のアカウントから存在が消えます。無視した相手が検索しても、あなたのアカウントは表示されません。

メッセージ相手があなたのプロフィールを見ると「〇〇さんとやりとりすることはできません」と表示されます。関わりを完全に切りたい場合におすすめの機能です。

相手に無視したことは通知されない

「無視する」のリストに入れても、相手には通知されません。自然とアカウントから消えています。

「無視する」を使う場合、相手に気を使う必要はありません。関わりを消したい人がいたら、遠慮なく利用しましょう。

プロフィールから「無視する」を選択

イククルの「無視する」は以下の順で設定します。

イククルのブロック機能「見ちゃイヤ」

イククルには「見ちゃイヤ」という機能もあります。「無視する」とは見れなくなる項目が違うので注意しましょう。

相手に投稿が表示されなくなる

イククルで「見ちゃイヤ」を使うと、あなたの掲示板投稿が相手に表示されなくなります。相手へ気を使わずに掲示板へ投稿できるようになる機能です。

「見ちゃイヤ」に設定する以前の投稿は表示されます。以下の機能も閲覧可能です。

「見ちゃイヤ」は複数の女性にアプローチするときに使います。一人の女性にアプローチの最中、掲示板でも相手を募集したいときに便利です。
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相手に見ちゃイヤしたことは通知されない

相手に「見ちゃイヤ」したことは伝わりません。あたかも掲示板への投稿をやめたように思わせられます。

基本的に、アプローチする女性は「見ちゃイヤ」のリストに含めましょう。「見ちゃイヤ」は最大40人まで設定できます。

マイページから「見ちゃイヤ」を選択

イククルで「見ちゃイヤ」に設定するときは、以下の2つから相手を選択してください。

イククルのブロック機能を使いこなそう

イククルには2つのブロック機能があります。それぞれの役割を理解して、快適にイククルを利用してください。